Tomomi photographyさんの七五三の口コミ一覧

今回はじめてお願いしました。
3家族という大人数の七五三の撮影でしたが、テキパキと誘導していただき、可愛い写真をたくさん撮っていただきました。
下駄に慣れていない3歳児のフォローもしていただき、お心遣いもとても温かかったです。
ありがとうございました。

初めての撮影でしたが、事前に詳細を教えて下さり当日の誘導もとてもスムーズで家族全員撮影を楽しむ事ができました。
出来上がりの写真もすぐ頂けてとっても素敵でした。
機会があればまたお願いしたいです。
ありがとうございました♪

初めてご依頼しましたが、依頼から撮影までの流れがとてもスムーズでした。出来上がった写真を見て、とても素敵な場面を切り取っていただいていて、家族みんな満足です！お願いしてよかったです。ありがとうございました！

七五三の撮影でお願いしました。
子供はイヤイヤからのスタートで、どうなることか不安になり心の中では諦めモードでいたのですが、Tomomiさんに色々とお声がけいただき、途中から気分も乗ったのか素敵な写真をたくさん撮っていただきました。
写真も撮影後すぐに納品いただき、子供も楽しそうに振り返っていました。また記念日の撮影の際はお願いしたいです。ありがとうございました。

手際良い撮影と、娘への素晴らしい声かけをしてくださったお陰で、良い思い出が残せました。

予約から撮影までのやりとりでは的確にアドバイスをしてくださり、助かりました。
また当日も娘と会話する形で声かけをしてくださり、イヤイヤとぐずることなく最後まで楽しんで撮影できました。

娘単独の写真、家族写真、親子写真などたくさん撮影してくださり納品も早くて嬉しかったです。

今までもロケーションフォトで他のカメラマンさんにもお世話になりましたが
Tomomiさんは雰囲気も手際もよくて、個人的に1番最高でした。
節目のイベント撮影では是非またお願いしたいな、と思っています。

七五三の撮影について、ご丁寧にやりとりしていただきました。当日はテキパキと的確にポーズの指示をしていただき、とても素敵なお写真を撮影いただきました。また機会があればお願いしたいと思います。

予約のやり取りや当日の段取り、写真のクオリティにいたるまで、文句のつけようがないほど素晴らしかったです。
ロケフォトは初めてだったのですが、上手にフォローいただきながら、気持ちよく撮影していただけました。

事前にお伝えしてあったものの、当日は祈祷により待合せ時間に遅れたのですが、明るく迎え入れてくれ、その日は後の予定に余裕があるとのことで終了時間まで融通してくださいました。

娘の草履を履きやすいようにとお手持ちのゴムで補強していただいたり、当日の持ち物をあらかじめご教示いただいていたおかげで、３歳というやんちゃなお年頃の娘でも何とか集中力を切らさず撮影ができました。

出来上がった写真は想像以上の仕上りで、今にも笑い声が聴こえてきそうなほど、当時の空気を感じられる素敵な写真ばかりです。
色も鮮やかで、配置も絶妙。
あの時間のなかでよくここまで、一瞬一瞬を逃さず撮影できたものだと、思わず唸る腕前でした。
納品も翌日中にはしてくださり、年賀状の発注が迫っているなか大変助かりました。

また家族の節目にはぜひご依頼したいと思います。
このたびはありがとうございました。

この度は素敵なお写真を撮っていただき、ありがとうございました。
tomomiさんはお話ししやすい方で、終始和やかに撮影することができました。
終盤は子供達も疲れてしまったかな？と心配していましたが、出来上がりの写真は良い表情のものばかりでした。
当日お天気に恵まれたこともありますが、光の入り具合などを考えながら撮影してくださり、絵のように綺麗な写真を撮ってくださって、ロケーションフォトにした甲斐がありました。
特に、女性のこういうショットがほしい、というのを分かってくださり、叶えてくださるカメラマンさんだと思います。
また機会があればよろしくお願いします！

正直にレビューさせて頂きます。

前日の天気予報で曇り予報だったのですが『雨予報で神社に屋根もないので濡れると思います。キャンセルして頂いても構いません。どうしたいかご連絡ください』と連絡が来ており、初めから？？な印象でした。どう調べても日中は問題ない天候でしたので、移動時間がタイトでキャンセルされたいのか等余計な気を遣ってしまい、振り回された気分にもなり、かえって不安になりました。顧客に対して『どうしたいか』と言う物言いも私は気になりました…。

事前に『子の名前を覚えられないかもしれない、間違ってしまうかも』といったメールもあり。いやそこは間違う前提ではなく、そのような事がないようご自身で最大限工夫して欲しいとも感じました。

当日お会いした際にもきちんと目を合わせることなく、ハレの日に相応しいご挨拶もして頂けずスカしたような印象だったので、第一印象があまりよろしくなかったのが正直なところです。(神社への御挨拶を優先され、私には後回しでした)

撮影が始まると、子供への声かけもネガティブで『◯◯しないと〜できないよ。ちゃんとやって？』や、子供がご褒美に買ってもらえる大好きな昆虫の話をしていても『虫なんてらいらないでしょ？』等全否定され…息子はみるみる不機嫌になっていましたし、私も驚きました。
そのような発言も親の私が言うならばまだしも、
いきなり初対面の方にモチベーションを下げるような声かけをされると、子供は自分を否定されたような気分になり、心を許さなくなると思います。我が子との相性が悪かっただけかもしれませんが、お互いに心を開けず上手くコミュニケーションが取れていなかった印象です。
カメラマンさんの発言や対応に対して、子へのフォローが必要となり、どうなることかとヒヤヒヤしました…。
大人の言う事をすんなり聞くお子様もいらっしゃいますが、そうではないお子様への対応も少し見直されたら良いのではないかと思います。嫌々ポージングをさせるのではなく、褒め言葉を沢山かけてあげるような楽しい撮影がしたかったです。子供の対応に慣れている印象は正直なかったです。

またtomomi様がこだわられていた傘等小物撮影にそこまで時間を割いて欲しいと思わなかったのですが、子供が楽しみにしていた剣は中々触らせて貰えず、それまでの所要時間が謎に長く子供達も飽きていました。大人の事情もあるかと思いますが、子供主体の撮影ですのであまり厳しい声かけではなく、子供のしたい事やこちらからのリクエストを優先した段取りをして頂きたかったです。

ご祈祷に関しても、中での撮影がNGとご存知ならば、撮影時間に含まず撮影前や後などに調整できたのでご教示頂きたかったです。
(その時間待って頂くだけになり、時間が無駄になってしまうので)

撮影に関してですが、夫婦離れたものばかり、その間に他人が映り込んでいたり、本殿をバックにしたメイン撮影も工事関係者の方？が何人も映り込んでいて、もう少しタイミングを見計らって撮影頂けなかったのかなと非常に非常に残念な気持ちです。。年賀状等に使えないですし、平日で大して混んでいなかったので、ほんの少し待てば参拝が終わっていたはずです。思いきりバックに他人が正面を向いている写真など多く残念です。

よくあるド定番の『夫婦で子供一人挟んで両側から手を握り、子を見つめる自然な笑顔ショット』も途中希望しましたが、伝わらず…『え、分かりませんか？』と思わず言ってしまいました。
よくある、定番のショットです。
こちらの希望は汲んでもらえず、前述した通り傘シーンや男子に鞠？など小物撮影に時間を取られ、時間が勿体無いなと感じました。こちらはサラッとでも良いですと伝えましたが、意図を汲んでもらえなかったです。

他にも移動中何度も良いシーンがあったのですが、そういった瞬間は撮影されておらず、、、
そういった些細な瞬間こそ撮影して頂きたかったです。手水シーンでも、データを見ると何故この角度から？(二重顎)と思ってしまい…正直自分のiphoneで撮影した物の方が子の写りも良かったです。

そして私としては、子ももう5〜6歳の年齢でしたので、きちんとお草履を履かせ正装している姿をかっこよく写して頂きたかったのですが、途中自宅から履いてきた靴のまま撮影していたことに気が付き、お草履に履き替えようと提案しましたが、見えないのでこのままでと否定され…出来上がったお写真では見事にお靴が見えていたので、そこも非常に残念で後悔しております。

小さなことではありますが、もう5歳ですし特に子供も嫌がっていた訳ではないので、きちんと正装した姿を残してあげたかったです。
(３歳はお草履イヤイヤ〜でも微笑ましいですが、５歳でそれはちょっと…と思われそうで)
何百件のうちの一件かもしれませんが、こちらとしては一生に一度ですので、せっかく用意してきたお草履姿が一枚も残せなかったのは大変悔しく、きちんと撮影がしたかったです。

写真館に撮り直しに行きたい気持ちもありますが夫は『疲れたし二度と撮影したくない』と言っていたので、一生に一度の機会だったのにと悲しくなりました。

基本的にネガティブな声かけと否定されることが多かったので、気持ち良くハレの日を迎え家族
笑顔で写りたかった気持ちと、現実との差にショックの気持ちが大きかったです。
総じて我が家はこちらの意見が伝わりにくく、
コミュニケーションも上手くいかなかったので
やり直すことは出来ませんが色々と後悔が残る七五三となりました。

このような厳しいレビューとなり申し訳ありません。当日は遠方からお越しくださりありがとうございました。

朝早くから着付＋髪のセット→神社で祈祷＋撮影→ホテルで撮影＋食事という長丁場でいつ「もうやだっ！」と娘が言い出さないかヒヤヒヤでしたが、楽しい雰囲気を作ってくださり、色々な小物を使いながら娘の注意をひいていただいて、娘も楽しみながら撮影をしていました。笑顔はもちろん、変顔や転んで泣いた姿など一瞬一瞬のかけがえのない瞬間を記録に残していただきました。「ともちゃん、ともちゃん」とすっかりTomomiさんが大好きになった娘です、また機会があればよろしくお願い致します。