撮影数
業界No.1(自社調べ)
130,000件
平均評価
4.9点
口コミ
65,218件
撮影の流れ
ここでは、素敵な写真ができるまでの撮影の様子を、時間の流れとともに一例としてご紹介いたします。
- 撮影フォトグラファー:小森谷 春美
-
10:00撮影場所に到着
- 撮影関係の荷物を搬入
- 感染対策(手洗い・着替え・消毒など)
ポイント
荷物を置くスペースや洗面台の貸し出しについて、ご協力いただく場合がございます。
-
10:05照明環境の準備
- レースのカーテンを背景にするなどして柔らかな光に
ポイント
撮影場所の様子を事前に写真で送っていただくと、あらかじめ対応方法を検討できるため、準備がスムーズに進みます。
-
10:10撮影セットの準備
- 背景や小物のセッティング
ポイント
フォトグラファーのポートフォリオを参考に撮りたい写真の要望を事前に伝えておくと、イメージ通りの写真に仕上がります。
-
10:20赤ちゃんの準備
- 赤ちゃんの寝かしつけ
- おくるみ巻きやお着替え
ポイント
フォトグラファーの到着直前にミルクをあげると、満足して気持ちよく眠ってくれることが多いようです。
-
10:25撮影開始
- ご希望イメージの撮影
ポイント
赤ちゃんが眠っている写真をよく見かけるかと思いますが、起きていたり、泣いていても大丈夫。そんな元気いっぱいの姿を残せるのも今だけです。
-
10:40様々なバリエーションを撮影
- 授乳などの休憩を挟みながら撮影を進行
ポイント
撮りたいイメージの優先順位を事前に伝えていただくと、状況に合わせてできる限りご希望が叶うように撮影を進めて参ります。
-
10:55撮影終了
- 片付け
ポイント
希望の写真で撮り忘れがないかなど、撮影終了前にお互いに確認しておきましょう。
fotowaのニューボーンフォトは60分から受け付けています。
二度と撮れないニューボーンフォト。
「家族写真など、色んな写真を撮っておいてあげたい......」という方は、2枠(120分)の予約もご検討ください。
- ニューボーンフォトの撮影パターンはこちら
素敵な写真にするために
ぜひお願いしたいこと
-
撮影スペースのこと
お片付けするのも大変な時期......。
1.5m程度を目安に、お部屋の一角を空けていただければ、ほとんどのフォトグラファーが撮影できるようです。 -
室温調整のこと
窓際での撮影の場合は、室内全体よりも暑かったり寒かったりします。
大人が半袖や薄着くらいの室温(25〜27℃程度)であれば、赤ちゃんもよく眠れることが多いようです。
できればお願いしたいこと
-
沐浴・授乳・オムツ交換のこと
初めての撮影で、赤ちゃんも緊張するかもしれません。
撮影開始20分前を目安に終えておくと、グッスリ安心して眠れる状態になり、スムーズな撮影に。 -
感染対策のこと
安全な撮影のため、あわせて以下の感染対策にもご協力いただけると安心です。
- なるべく少人数でのご参加
- 換気の実施
- fotowaの感染対策の取り組み詳細もご覧ください。
fotowaのカメラマンはここが違う!
人気カメラマンのご紹介
きたじまかほ@看護師ニューボーンフォトグラファー
NICU(新生児集中治療室)に4年間勤務、現在も小児科クリニックで勤務をしている現役看護師。早産の赤ちゃんの撮影も安心して任せることができます。
しばた ひさこ
日本ニューボーンフォト協会理事長でもあり、年間300人以上赤ちゃんを撮影。過去にはfotowaカメラマン向けにニューボーンフォト講座の講師を務めたことも。
福田愛子
産院での撮影経験を活かし、感染予防から部屋の室温まで細かく配慮。安心して自宅での撮影を楽しんでいただくために事前のやり取りも丁寧に行います。
わたなべ うに
産院や子供専門ハウススタジオで新生児の撮影技術を習得。カメラマン向けにニューボーンフォトの撮影技術を教える講師としても活躍しています。
おおさわ さゆり
8人の子を持つベテランママカメラマン。ベビーマッサージ、べべサイン資格の認定講師でもあり、ニューボーンフォトがまだ有名ではない2012年から撮影技術を海外で習得。
fotowaなら
こんな安心も!
出産・退院の予定が変更になった場合でも、予約の変更が可能です。
撮影後にご満足いただけない場合は、全額返金保証も設けています。