1歳のお誕生日を迎えるお子さまと、ご家族さまへ。
お子さまのはじめてのお誕生日を、思い出に残るすてきな時間に…という想いから、特別なプレゼントをfotowaがご用意いたしました。
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お子さまのはじめてのお誕生日を、思い出に残るすてきな時間に…という想いから、特別なプレゼントをfotowaがご用意いたしました。
続きを読む新しい家族が増え、初めてのクリスマスを迎えるパパママに、人気のベビーブランド「アラウ.ベビー」を手がけるサラヤ、出張撮影サービスfotowaが特別なクリスマスプレゼントをご用意しました!
指定の期間中、fotowaの”ライフスタイルニューボーンフォト”をご予約・撮影された先着50名様に、アラウ.ベビー泡ほ乳びん食器洗いとアルコール手指消毒剤「ハンドラボ」、fotowaの特製フォトブックの3つをセットにしてプレゼントいたします。
ぜひこの機会に、サラヤ商品、そして、fotowaの出張撮影を体験してみてくださいね。
※ライフスタイルニューボーンフォトは、赤ちゃんとご家族の日常を撮影するジャンルです。
カメラマンは基本的に赤ちゃんに触れないため、おくるみ姿の撮影はいたしません。また、小物のご用意はございません。あらかじめご了承くださいませ。
2024年12月11日(水)〜2024年12月25日(水)の期間中、”ライフスタイルニューボーンフォト”をご予約いただいた方のうち先着50名様に、以下3つのプレゼントをお送りします!
洗浄成分は100%植物性で合成界面活性剤はもちろん、合成香料、着色料、保存料は一切無添加。天然由来のすすぎスッキリ成分を配合し、高い洗浄力と素早い泡切れを実現。
サラヤ ハンドラボ 手指消毒スプレーVH<指定医薬部外品>
× 1本
幅広いウイルス・細菌に対応。高濃度アルコール80vol%で感染対策に最適です。手肌にやさしい保湿成分配合で、頻繁に手指消毒するパパママに◎ラベルをはがすとシンプルボトルに変身!

fotowa特製フォトブック(16ページ)
× 1冊
合計16ページのフォトブックには、13枚(表紙1枚+本体12枚)の写真が配置可能。文庫本のようにコンパクトで手軽な印象で表紙カバーつきとなっています。150mm×150mmのましかくサイズにプリントされ、たて・よこバランス良く配置できるのが特徴で、そのまま立てても綺麗に飾れます。
※fotowaで通常販売しているフォトブックとは異なります。

【キャンペーン期間】
2024年12月11日(水)10:00 〜2024年12月25日(水)23:59まで
※応募者が先着数に達した時点で、キャンペーンは終了となります。予めご了承ください。
【応募条件】
以下の応募条件を満たした方のみ、プレゼントを発送させていただきます。
※以下の場合は対象外となりますので、ご注意ください。
【STEP1】
撮影予約時に、クーポン・キャンペーンコード欄の「コードを利用」から、上記キャンペーンコードを入力の上、ご予約ください。

【STEP2】
fotowaから、メールでアンケートをお送りしますので、撮影日までにご回答ください。
【STEP3】
2025年1月31日(金)までに撮影を完了いただくと、応募完了となります。
撮影を完了・撮影データをお受け取りされた方へ、fotowaへご登録いただいたメールアドレス宛にフォトブック作成フォームをご案内します。
期限内に「フォトブック」にしたい写真のアップロード、配送(連絡)先をご入力ください。
プレゼントの発送は、フォトブック作成フォームへのご回答完了より約1ヶ月後を予定しております。
※都合によりお届けまでお時間をいただく場合があります。予めご了承ください。
※プレゼントの配達希望日・配達時間は指定できません。

”ライフスタイルニューボーンフォト”は赤ちゃんも、お世話をする家族も主役。
いつかは卒業する沐浴や、授乳、おむつ替えシーン
赤ちゃんに向けるパパとママのやさしいまなざし
気がつけば過ぎ去っているかけがえのない日常をカタチにすることで、お子さまが将来「こんな顔で見つめてくれてたんだね」と、ご家族の愛情を感じ取ることができる撮影スタイルです。
fotowaには、助産師研修の受講者や、子育て経験のあるパパ・ママ層のカメラマンも多数在籍。
産後の大変な時期でも安心なご自宅へ出張し、赤ちゃんのペースに合わせて撮影いたします。
生まれたばかりの新生児期の赤ちゃんを撮影する「ニューボーンフォト」。ここ数年で撮影するママが増えてきました。しかし、中には「興味はあるけど撮影を迷っている」という方もいらっしゃるでしょう。特に、はじめてのことなら心配はつきないもの。「赤ちゃんへの負担が心配」「おくるみって苦しくないの?」「どうやったら撮影が上手くいくんだろう」と不安に思っていませんか?
そんな心配な気持ちを抱えているパパ・ママ必見!今回は助産師歴22年目の村上明美先生にお話を伺いました。
回答するのは、助産師・村上明美先生
ご自身もニューボーンフォトを撮影している村上先生がママの疑問に答えます。
村上 明美
助産院POLEPOLE代表。聖マリアンナ医科大学看護専門学校を卒業し、正看護師免許を取得。その後、埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科へ3年次編入学し、助産師免許・保健師免許を取得。昭和大学横浜市北部病院に入職し、助産師としてキャリアをスタートする。ひとり目を出産するまでは、企業や病院で看護師・保健師としても研鑽を積む。
結婚・妊娠・出産と人生の節目を迎え、その時々で家族や職場の協力を得ながら総合病院・クリニックで常勤助産師として20年以上勤務。助産師22年目を迎え、【助産院 POLEPOLE】を開業。現在は、女性の生涯に渡るサポートを行うフォトグラファーとしても活動している。
まずは、そもそもニューボーンフォトが赤ちゃんの負担にならないかどうかについて。赤ちゃんの姿勢や撮影時間の過ごし方について伺いました。
ニューボーンフォトは、お腹の中にいたときのポーズを再現しているので、心配しすぎなくて大丈夫ですよ。例えば、おくるみを巻いた時の姿勢は、赤ちゃんにとって生理的に自然な姿勢(子宮の中にいる時のポーズ)でもあります。実は、この丸まった姿勢は赤ちゃんにとって楽に呼吸できるポーズでもあるのです。

おくるみで丸くなっている姿勢は、赤ちゃんにとって苦しいということはないので安心してくださいね。
ニューボーンフォトの撮影時間中(fotowaなら1枠1時間*)、ずっと撮影しっぱなしということはありません。撮影の途中で、授乳やおむつ替え休憩を挟んでも大丈夫。赤ちゃんとママのペースで撮影してもらうといいですよ。
*1枠1時間の中には、撮影の準備・片付けなども含みます。
おくるみは、赤ちゃんの関節の可動域に合わせて巻いていきます。お腹の中でも、赤ちゃんは自分の好きな姿勢があるんです。なので、それぞれの赤ちゃんに合わせて、手足の向きや組み方を変えて、赤ちゃんがしっくりくる姿勢で苦しくないように巻いています。
おくるみの巻き方も、しっかりと身体全体を包む巻き方や、ふんわり巻く巻き方、手や足を出す巻き方などいろいろあります。様々な巻き方があるので、フォトグラファーと相談してみてくださいね。
一体、生まれてからどれくらいで撮影した方がいいのでしょうか? 村上先生に適切な撮影時期を伺いました。
撮影のしやすさは、赤ちゃんの大きさではなく日齢で変わってきます。生後2〜3週間の間に撮影するのがおすすめですよ。3週間を超えてくると、だんだんと関節がしっかりしてきますし、成長してからだもふっくらしてきます。日齢が経てば経つほどおくるみを巻くのが難しくなってくるので、生まれたての様子を撮影するなら、生後2〜3週間がおすすめです。
また、生後1ヶ月ほどでも撮影できるニューボーンフォトのジャンルもあります。おくるみや装飾を使わず、赤ちゃんのお世話をしている様子や家族と過ごす自然な様子を撮影する「ライフスタイルニューボーフォト」も検討してみてくださいね。

次に気になるのはポーズについて。村上先生のお考えを聞きました。
生理的な姿勢で赤ちゃんを撮影しているポーズは、お腹の中にいた時の姿勢を再現しているので心配しすぎないで大丈夫です。赤ちゃんの生理的な姿勢を意識した上で、うつ伏せにしたりクッションなどで支えたりしているポーズは問題ありません。
ただ、頬杖をついているように見えるポーズは、合成していることをママやパパにも知っておいてほしいですね。撮影の際には、必ず大人が支えているポーズなんです。そういったポーズをプロのフォトグラファーが撮影するときは、ママやパパに撮影方法をご説明した上で、安全に配慮して撮影を行っています。ただし、心配な場合は他のポーズでの撮影をフォトグラファーにご相談くださいね。
撮影の仕方をご自身で調べて、挑戦しようとするパパ・ママも見受けられます。ですが、うつ伏せや頬杖のポーズなど知識と技術が必要なものもニューボーンフォトには多いですし、より可愛く撮影できるコツもあります。どうしてもやりたいポーズがある場合は、自分で挑戦しないでプロのフォトグラファーにおまかせしてほしいなと思います。
おくるみやポーズ、装飾することに抵抗がある方には「ライフスタイルニューボーフォト」がおすすめです。赤ちゃんのお世話をしている様子や、家族と過ごす日常を切り取る撮影ジャンルなので、ナチュラルでありのままを素敵に撮影できますよ。
撮影を予約された方は、実際に上手くいくかどうか心配ですよね。授乳や撮影環境、寝かしつけについてポイントを伺いました。
ニューボーンフォトを撮影する生後2-3週間の時期は、お世話に慣れてないのが当たり前の時期。まだ、ミルクや母乳のリズムが整っていない方もいらっしゃいますよね。なので、生活リズムを合わせなきゃ! と気にしすぎなくて大丈夫ですよ。
それでも、少しでも安心できるように、撮影がうまくいく可能性が高くなるポイントもいくつかお伝えしますね。
まずは撮影前の授乳について。どのタイミングで授乳をしておくとよいかフォトグラファーと相談してもらい、撮影が始まる時に赤ちゃんがおなかが満たされているとスムーズに撮影できることが多いです。ちなみに、赤ちゃんの消化時間はミルクか母乳かによって異なります。ミルクは大体3時間、母乳は90分程度です。
次に室温について。病院の新生児室は、大体27度ぐらいに設定されています。赤ちゃんが裸になる撮影の時はお部屋を暖かくしてください。逆に、おくるみを何重か巻く撮影の時は裸の時より室温を下げるなどの調整が必要です。フォトグラファーと相談しながら調整してください。ただ、あまり数字にこだわりすぎず、赤ちゃんのコンディションに合わせることが大切です。赤ちゃんの足の裏が熱い時には室温が高いサイン。赤ちゃんのお顔の色や、手足の温度をフォトグラファーと確認しながら室温を調節するとよいですよ。
赤ちゃんは環境の変化に敏感なので、周りがソワソワしていると落ち着かなくなることがあります。撮影が楽しみな気持ちもとてもよくわかるので、当日は楽しみつつも、赤ちゃんと過ごすいつもの日常を意識して過ごすといいでしょう。リラックスしていつもの状態で撮影まで過ごしていただけると、赤ちゃんのリラックスにも繋がりますよ。
また、赤ちゃんが寝入りはじめてからぐっすり眠るまでに、10分以上かかります。眠り始めたらすぐに置くのではなく、少し時間をかけてゆっくり寝かしつけてあげるといいでしょう。
「自身の体調が不安……でも、どうしても撮影したい」という方もいらっしゃるはず。ママの気持ちに寄り添うアドバイスをいただきました。
いま、このコメントを読んでくださっている方も、体調が辛いなか一生懸命、わが子のために調べているママかもしれませんね。とても頑張っていますね。少しでも寄り添えるように3つのアドバイスを送ります。
まず、産後のご自身の身体がどんな状態か知ってほしいなと思います。ママの身体は出産後2日目が一番、貧血が強い時期。その後、少しずつ回復していく時期に入るのですが、なかには、しばらく貧血が残っている方もいらっしゃいます。ニューボーンフォトの撮影をする時期はまとまった睡眠も取りにくいなか、慣れない赤ちゃんのお世話もあり、こころもからだも緊張状態が続いている時期といえるでしょう。妊娠前の生活とは全く違った生活をしていますよね。それでも、大事な赤ちゃんを守ろうと一生懸命な時期。撮影中はご無理をなさらず、楽な姿勢で赤ちゃんの撮影を見守ってくださいね。
気持ちの面について。ニューボーンフォトの撮影だけに限らず、きっとママとして「私がこれをやらなきゃ! 自分が頑張らなきゃ」という気持ちになりますよね。産後はホルモンバランスが崩れ、アドレナリンがたくさん出ているので頑張れちゃうことがあるんです。私自身も、助産師として産後に頑張りすぎちゃうお母さんたちを、たくさん見てきました。頑張りすぎて、1ヶ月検診をすぎると、無理が祟って体調や気持ちに症状が出る方もいらっしゃいます。赤ちゃんが寝ている時にはママも横になるなど、休めるタイミングでは休息をとるようにして、無理はしないでねと伝えたいです。
心と体が休まるときって、産後はなかなかないかもしれません。でも、ニューボーンフォトを撮影する時には、ママが「あれをやらなきゃ! これやらなきゃ!」と思わなくていいんです。撮影中もフォトグラファーに申し訳ないと思わず、横になって休んだり、座ったりしてゆったり過ごしていただけたらと思います。ママが慣れた環境で穏やかに過ごしながら、リラックスして撮影時間を笑顔で過ごせる。これが一番だと思います。
ニューボーンフォトは、その時にしか撮れない写真です。後から「撮りたかったな」と後悔しても、撮影できないものなので、少しでも撮影したい気持ちがあるならおすすめしたいですね。撮影体験自体もパパとママの思い出になりますし、「あぁ、こんなに可愛かったんだな」と思い出して、幸せな気持ちにもなれます。また成長した赤ちゃんが写真を見た時に『こんなに愛されているんだ』と感じ、親子の絆も深めてくれると思います。だからニューボーンフォトが気になっているならば、撮影してほしいなと思うんです。他の人がどう思うかではなく、ママとパパ自身の気持ちを一番大切にしてほしいです。
新生児期って、本当にあっという間に過ぎていってしまうから。写真をたくさん撮影してあげるといいと思います。「毎日違ったね」「こんなふうに過ごしていたね」といつか赤ちゃんと振り返ることができます。家族の大切な記念になりますよ。
村上先生、ありがとうございました!


ここ数年人気が続いている『ニューボーンフォト』
実は、ニューボーンフォトは2種類あるんです。
ひとつは、眠った赤ちゃんにおくるみを巻いて小物で可愛らしく飾りつけをする『アートニューボーンフォト』(fotowaでは「ニューボーンフォト」というジャンルで撮影できます。)
そして、もうひとつが、おくるみで巻かず、赤ちゃんのありのままの姿や家族との触れあいを撮影する『ライフスタイルニューボーンフォト』(「ナチュラルニューボーンフォト」と呼ばれることもあります。)
最近はこの『ライフスタイルニューボーンフォト』がSNSを中心にじわじわ人気を集めています!
そこで今回は、fotowaの『ライフスタイルニューボーンフォト』についてご紹介します🎵

赤ちゃんと、そのご家族の飾らない日常を切り取る撮影ジャンルです。
赤ちゃんをおくるみで巻いてポージングをしないので、寝かしつけの必要はありません。
そのため、赤ちゃんとママはふだんどおりの生活リズムで撮影時間を迎えられます。
赤ちゃんのかわいらしい様子だけでなく、お世話をするパパとママの姿も家族の大切な歴史として残せます。

おくるみを巻いたり、お腹の中にいたときの姿でのポージングは行いませんので、細かく日齢を気にしなくて大丈夫です。赤ちゃんならではの空気感や表情を残す意味で生後3ヶ月程度までの撮影をおすすめしています。
でも、新生児期はバタバタしていてあっという間に過ぎ去ってしまうもの。 ママとパパが撮影したいな!と思ったタイミングで、ぜひご予約ください。
生後1ヶ月以上たってから撮影したママからのレビュー
納品された写真はとっても素敵で…くるくる変わる息子のふとした表情や、授乳シーンなど、家族の日常を温かく、優しい雰囲気で残していただき、とても幸せな気持ちになりました。
里帰りをしていたこともあり、新生児期を少し過ぎてしまったのですが、今の姿を残せて本当に良かったです!
フォトグラファーがご自宅まで撮影に伺うので、赤ちゃんもママも、慣れた環境でゆったりとリラックスして撮影時間を過ごせます。
赤ちゃんを寝かしつける必要がないので、授乳もいつも通りのタイミングで◎
「撮影のためにおうちの中を片付けなきゃ!」と慌てなくても大丈夫です!
お子様が生まれたばかりのお家の様子も、この時期だけの貴重な思い出。そのまま写真に残しておけば、わが子が生まれたばかりの空気感を感じられます。いつか写真を見返したときに懐かしい気持ちに包まれるはずです。
もちろん、どうしても写真に写って欲しくないものは片付けたり、フォトグラファーに写してほしくない場所についてお気軽にご相談ください。
赤ちゃんの時期にしか見られない表情や仕草。
ぬいぐるみなどのファーストトイとのツーショット。
可愛いおててやあんよ、口元などのパーツショット。
などなど、赤ちゃんの様子を撮影できるほか、
赤ちゃんにミルクをあげる様子。
沐浴をしている様子。
ご家族が赤ちゃんを抱っこしている様子や寝かしつけている様子などのお世話シーンもプロならではの視点で撮影します。
ご兄弟、家族の一員であるペットとの撮影も可能です。




ライフスタイルニューボーンフォトのフォトギャラリーページはこちら
毎日の授乳やおむつ替え、沐浴……。
今は当たり前のお世話も、子供の成長とともにいつかは無くなってしまいます。
『大変だけれど愛おしい』そんなパパとママの気持ちも含めてぜひ写真というカタチに残してみてはいかがでしょうか?