ここ数年人気が続いている『ニューボーンフォト』
実は、ニューボーンフォトは2種類あるんです。
ひとつは、眠った赤ちゃんにおくるみを巻いて小物で可愛らしく飾りつけをする『アートニューボーンフォト』(fotowaでは「ニューボーンフォト」というジャンルで撮影できます。)
そして、もうひとつが、赤ちゃんのありのままの姿や家族との触れあいを撮影する『ライフスタイルニューボーンフォト』(「ナチュラルニューボーンフォト」と呼ばれることもあります。)
最近はこの『ライフスタイルニューボーンフォト』がSNSを中心にじわじわ人気を集めています!
そこで今回は、fotowaの『ライフスタイルニューボーンフォト』についてご紹介します🎵
ライフスタイルニューボーンフォトとは?
赤ちゃんと、そのご家族の飾らない日常を切り取る撮影ジャンルです。
赤ちゃんをおくるみで巻いてポージングをしないので、寝かしつけの必要はありません。
そのため、赤ちゃんとママはふだんどおりの生活リズムで撮影時間を迎えられます。
赤ちゃんのかわいらしい様子だけでなく、お世話をするパパとママの姿も家族の大切な歴史として残せます。
いつ頃まで撮影できるの?
おくるみを巻いたり、お腹の中にいたときの姿でのポージングは行いませんので、細かく日齢を気にしなくて大丈夫です。赤ちゃんならではの空気感や表情を残す意味で生後3ヶ月程度までの撮影をおすすめしています。
でも、新生児期はバタバタしていてあっという間に過ぎ去ってしまうもの。
ママとパパが撮影したいな!と思ったタイミングで、ぜひご予約ください。
生後1ヶ月以上たってから撮影したママからのレビュー
撮影場所は? 撮影準備は必要?
フォトグラファーがご自宅まで撮影に伺うので、赤ちゃんもママも、慣れた環境でゆったりとリラックスして撮影時間を過ごせます。
赤ちゃんを寝かしつける必要がないので、授乳もいつも通りのタイミングで◎
「撮影のためにおうちの中を片付けなきゃ!」と慌てなくても大丈夫です!
お子様が生まれたばかりのお家の様子も、この時期だけの貴重な思い出。そのまま写真に残しておけば、わが子が生まれたばかりの空気感を感じられます。いつか写真を見返したときに懐かしい気持ちに包まれるはずです。
もちろん、どうしても写真に写って欲しくないものは片付けたり、フォトグラファーに写してほしくない場所についてお気軽にご相談ください。
どんなシーンを撮影できるの?
赤ちゃんの時期にしか見られない表情や仕草。
ぬいぐるみなどのファーストトイとのツーショット。
可愛いおててやあんよ、口元などのパーツショット。
などなど、赤ちゃんの様子を撮影できるほか、
赤ちゃんにミルクをあげる様子。
沐浴をしている様子。
ご家族が赤ちゃんを抱っこしている様子や寝かしつけている様子などのお世話シーンもプロならではの視点で撮影します。
ご兄弟、家族の一員であるペットとの撮影も可能です。
ライフスタイルニューボーンフォトのフォトギャラリーページはこちら
【まとめ】気がつけば過ぎ去っていく赤ちゃんとの生活をカタチに残しましょう
毎日の授乳やおむつ替え、沐浴……。
今は当たり前のお世話も、子供の成長とともにいつかは無くなってしまいます。
『大変だけれど愛おしい』そんなパパとママの気持ちも含めてぜひ写真というカタチに残してみてはいかがでしょうか?
ライフスタイルニューボーンフォトの出張撮影について