「静岡新聞」掲載のお知らせ

2024/9/29付の「静岡新聞」にて、
fotowa(フォトワ)に関する記事が掲載されました。

「障害特性配慮しパチリ 出張撮影 希望者向けサービス 七五三など「相談歓迎」」
という内容でご紹介いただいています。

ぜひご覧ください!

「神戸新聞」掲載のお知らせ

2024/9/23付の「神戸新聞」にて、
fotowa(フォトワ)に関する記事が掲載されました。

「障害ある子の出張撮影対応 事業者と支援団体、カメラマンに研修 七五三など
「気軽に相談を」」という内容でご紹介いただいています。

ぜひご覧ください!

「河北新報」掲載のお知らせ

2024/9/11付の「河北新報」にて、
fotowa(フォトワ)に関する記事が掲載されました。

「障害あっても記念撮影 七五三など出張サービスカメラマン向けに講座、相談しやすく」という内容でご紹介いただいています。

ぜひご覧ください!

【重要】今後の台風情報に注意してください(8/29更新)

fotowaご利用のユーザー・フォトグラファーの皆様
いつもfotowaをご利用いただき誠にありがとうございます。

強い台風10号が今日8月29日(木)8時頃に鹿児島県薩摩川内市付近に上陸しました。
この後はさらに動きが遅くなる見込みで、長引く荒天に警戒が必要です。

気象庁から発表される気象警報注意報などもご確認のうえ、
今後の台風情報に十分ご注意してお過ごしください。

気象庁ホームページ:https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#6/32.889/134.971/&elem=all&contents=warning


▼予約日程や時間の変更手順
https://fotowa.com/faq/?p=403
撮影内容変更リクエストの手続きを行うことで、撮影日などの変更が行えます。
撮影の実施について二者間でご相談の上、変更が決定された場合は上記の手順でユーザー様側よりお手続きをお願いします。

▼不可抗力キャンセル手順
https://fotowa.com/faq/?p=557
フォトグラファ―が承諾した場合または、台風・豪雨・豪雪その他の天候不順(注意報・警報等が発出された場合に限る)などの不可抗力により撮影が実施できない場合、撮影前72時間以内でもキャンセル料が発生しません。
キャンセル手続きと合わせて、ダイレクトメッセージでご連絡を入れるとよりスムーズです。
 
▼撮影日当日のキャンセルについて
https://fotowa.com/faq/?p=789
撮影日時を過ぎてしまった撮影案件は、マイページからキャンセルすることが出来なくなってしまいます。
運営側にて処理をさせていただきますので、こちらから、キャンセルのご理由を合わせてご連絡ください。
 
※キャンセルポリシーはこちら

撮影を実施する場合は、公共交通機関での臨時運休や遅れなどにもご注意の上、くれぐれも安全に配慮してください。
 
その他、お困りのことがございましたら下記サポート窓口までお問い合わせくださいませ。
▼fotowa お問い合わせフォーム
https://fotowa.com/contact

【重要】熱中症対策に関するお願い(8/1更新)

fotowaご利用のユーザー・フォトグラファーの皆様
いつもfotowaをご利用いただき誠にありがとうございます。

8月に入り暑さもさらに厳しさを増し、
撮影時の熱中症の危険性が高まっています。
熱中症は室内でも夜でも発生し、命に関わる問題です。

熱中症を防ぐためには、
それぞれの場所に応じた対策を取ることが重要です。
以下を参照し、皆さまで適切な対策を実施しましょう。

熱中症警戒アラートを確認しましょう

​熱中症予防情報サイト(環境省)https://www.wbgt.env.go.jp/alert.php<外部リンク>
​熱中症予防情報サイト(スマートフォン版)https://www.wbgt.env.go.jp/sp/<外部リンク>

アラート発表時に気を付けること

●屋外では

  • 日傘や帽子の着用
  • 日陰の利用、こまめな休憩
  • のどが渇く前に水分・塩分を補給する
  • 暑さ指数に応じて、外での運動は、原則、中止/延期をしましょう※撮影中は無理せず体調に応じて中断したり、休憩をこまめに挟みましょう
  • 通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用する
  • 保冷剤、氷、冷たいタオルなどで、からだを冷やす
  • ハンディファンを活用する(保冷剤と合わせて冷たい風を出す等)

●屋内では

  • 無理な節電をせず、夜もしっかりエアコンを使用しましょう
  • 日中はすだれなどで日差しを和らげるなど上手に使いましょう

​室内でも、屋外でも、のどの渇きを感じなくても、
こまめに水分・塩分、スポーツドリンクなどの補給をお願いします。

お子さまの熱中症対策

自律神経の働きが未熟で、放熱や発汗による体温調節がうまくできません。
熱のこもらない素材や薄い色の衣服を選んだり、日光を遮る帽子などを身につけたりさせましょう。

また、体温調節機能が十分に発達していない乳幼児は、大人よりも熱中症にかかりやすいといわれています。
背が低かったり、ベビーカーの利用などで大人よりも地面に近い環境で過ごすことが多く、地表からの熱を受けやすくなります。お子さまの高さの気温や湿度を気にかけましょう。

●こんな時は要注意!

子どもの顔が赤く、大量に汗をかいている場合には深部体温が上昇していることが考えられます。
無理せず涼しい場所で休み、水分や塩分を補給するようにしてください。

また、めまい・顔のほてり・手足のしびれや痙攣・体のだるさや吐き気が見られた際には、すぐに涼しい場所へ移動し、体を冷やし・水分補給を行うようにしてください。
ご自身で症状を判断せず、医療機関への受診も行いましょう。

夏の撮影時に準備しておくと良いもの

  • 日焼け止め
  • 虫よけスプレー
  • 汗拭きシート
  • 帽子/日傘
  • ハンディファン
  • 保冷剤
  • 凍らせたペットボトル飲料
  • スポーツドリンク
  • 塩分タブレット

良い撮影時間になりますようユーザー・フォトグラファー共に声を掛け合い、
体調に気をつけながら撮影を進めていただきますようお願いいたします。

また、フォトグラファーも水分補給や体調管理などで、
撮影時にお時間をいただくこともございますので、
ユーザーの皆さまは、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

参照元:熱中症予防のための情報・資料サイト (厚生労働省)熱中症ゼロへ(日本気象協会)