お腹を出さないマタニティフォトの魅力とは?おすすめの衣装やポーズを紹介

お腹を出さないマタニティフォトの事例

母体の神秘や母子一体の貴重な姿を残せるマタニティフォト。マタニティペイントやお腹を出す写真が定番と思われがちですが、昨今ではお腹を出さないスタイルがトレンドです。盛って映える写真よりも、ナチュラルな雰囲気のシンプルな記念写真を好む人もいらっしゃるようです。

ここでは、お腹を出さないマタニティフォトの撮影方法や特徴、メリット・デメリットなどについて解説しますので、自分に合った撮影方法を選ぶ際の参考にしてください。

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お腹を出さないマタニティフォトのメリット・デメリットは?

お腹を出さないマタニティフォト vs. お腹を隠すマタニティフォト

メリット

出産前の大きなお腹を記念に写真として残しておきたい一方で、素肌のお腹の写真を撮ることや、妊娠線や正中線を写真として残すことに抵抗感のある女性もいますよね。また、妊娠中の冷え対策の観点から、素肌を出して撮影するのが心配な方もいるでしょう。
そんな方でも、お腹を出さないスタイルなら抵抗感が薄れ、寒さや冷えも気にせず安心して撮影できるのがメリットです。

また、妊娠中の生活を切り取ったようなナチュラルな写真を残せるのもメリットです。
もうすぐ生まれてくる赤ちゃんが待ち遠しい気持ちもありながら、そんなマタニティライフも貴重でかけがえのないものです。ベリーペイントをした華やかな写真も素敵ですが、お腹の中の赤ちゃんと過ごす自然体の姿の写真も大切な宝物になるでしょう。

周囲の意見や流行に左右されることなく、マタニティフォトは自分が希望するとおりのスタイルで記録するのが一番です。自分らしい・家族らしい写真が撮れるのも、お腹を出さないマタニティフォトのメリットかもしれません。

デメリット

お腹を出さないマタニティフォトのデメリットは、お腹を出す場合と比べるとお腹の状態が伝わりにくいことです。
妊娠中はお腹の大きさはもちろん、妊娠線や正中線ができるなどお肌の状態も変化します。着衣した場合は妊娠線などは隠れてしまうため、妊娠中のお腹の状態をありのままに撮影したい人にとってはデメリットになるでしょう。

また、服装によってはお腹の形がはっきりわからず、普段スマホなどで気軽に撮っている写真と代わり映えしない可能性も。着衣していてもお腹の形はしっかり写したいという場合は、お腹のラインが出やすい衣装を選ぶなど工夫する必要があるでしょう。

とはいえ、服装に制約があるわけではありません。どんな服装でも、ポーズや撮り方を工夫すれば素敵なマタニティフォトが撮れます衣装ポーズのアイデアについては次の項目で詳しく紹介しますね。

お腹を出さないマタニティフォトのアイデア

おすすめのドレス・衣装3選

①ワンピース

ワンピースを着用したマタニティフォトの事例

ワンピースは妊娠中も気軽におしゃれできる便利アイテムですよね。マタニティフォトには、お腹の形にフィットしやすい柔らかい生地のワンピースが特におすすめです。
日常と違う特別感を出したいときは、花やアクセサリーなどの小物をプラスするのも良いでしょう。

②定番のマタニティドレスで美しく

夕暮れの海岸でマタニティドレスを着て撮影したマタニティフォトの事例

白を基調としたレースやオーガンジーなどを使った華やかなマタニティドレスは、妊娠中の女性の美しさを引き立てます。夕暮れ時の海辺で撮影すれば、幻想的で美しい雰囲気に
専門店やオンラインショップでもさまざまなドレスが売られているので、好みの一着を探してみましょう。

③カジュアルなファッション

Tシャツとジーンズを着た妊娠中の女性

エレガントな衣装だけでなく、カジュアルな服装でマタニティフォトを撮る方も増えています。家族でお揃いのTシャツを着たり、いつもの洋服で公園を散歩したり、アイデアはご家族ごとに自由自在。
リラックスして撮影を楽しめるので、自然体の姿を残せるのも魅力です。

おすすめのポーズ5選

①エコー写真を使ってお腹の子をイメージ

エコー写真と一緒に撮ったマタニティフォトの事例

お腹の前にエコー写真を添える姿は、マタニティフォトの定番のポーズ。お腹の中の赤ちゃんの様子をついイメージしてしまいますね。
お腹を出さないでマタニティフォトらしい写真を撮りたい方におすすめです。

②パパと手でハートを作って

夫婦でハートを作って撮影したマタニティフォトの事例

パパと一緒にお腹の前でハートを作るポーズも人気です。お腹の子への愛情や、誕生を楽しみに待つ気持ちが伝わってきますね。
衣装や場所を選ばない定番のポーズなので、こちらもぜひ撮ってみてくださいね。

③横姿のソロショット

紅葉を背景に横姿を撮影したマタニティフォトの事例

お腹を出さないでお腹の形をしっかり写したい方には、「横姿(横向きの姿)」で撮るのもおすすめです。正面から撮った写真だけだと、服装によってはお腹の大きさが伝わりにくいことがあるからです。
カメラに対して横向き(または斜め)になり、服をお腹に沿わせるように手を添えて撮影すればバッチリですね。ソロショットにもぴったりのポーズです。

④家族と一緒に!自宅も◎

自宅で家族と一緒に撮影したマタニティフォトの事例

定番のポーズだけでなく、家族と一緒に記念写真を撮るのもおすすめです。自宅なら感染対策にもなり、リラックスした雰囲気で撮影できます。
家族みんなでお腹に触れるポーズも素敵ですし、お揃いの衣装で記念撮影するのも良いですね。さまざまなポーズで撮影を楽しめば、きっと素敵な思い出になるでしょう。

⑤フレームを使ったポーズ

フレームを使ったマタニティフォトの事例

定番のポーズ以外でもこだわりの写真を撮りたい!という方は、フレームを使って撮影するのはいかがでしょうか。海や公園など景色の良い場所で撮れば、絵に描いたような素敵な写真に仕上がります。
セルフタイマーではなかなか難しいので他の人に撮ってもらう必要がありますが、きっと自慢したくなるような写真が撮れるでしょう。

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お腹を出さないマタニティフォトの撮影方法

撮影方法① プロカメラマンに出張撮影を依頼する

公園で撮影したマタニティフォトの事例

出張撮影とは、指定した場所にプロのカメラマンに来てもらい写真を撮影する方法です。ロケーションフォトやロケーション撮影とも呼ばれるサービスで、自然な表情を引き出しやすい、思い出の場所で素敵な写真を残せる、家族やペットと一緒に撮れることで注目されています。もちろん自宅や近所の公園など、撮影が禁止されていない場所ならほとんどの場所で写してもらえます。

好きなカメラマンを指名して、時間内に数十枚もの写真を撮影してもらい、画像データとして受け取る流れが一般的です。多くの場合、出張料や撮影料、データ料金などが込みの時間制料金となっています。

出張撮影のメリット・デメリット

出張撮影は、撮影パターンの制限がなく、本人のみ、家族やペットと一緒など、自由度の高い撮影ができる点がメリットです。屋外なら、開放的な場所で季節感のある写真を撮影できます。動きのある写真はロケーションフォトならでは。室内の固定撮影とは異なり、バリエーション豊かな写真が撮れる点もメリットです。また、プロのカメラマンがポージングのアドバイスもしてくれるため、クオリティの高い写真が撮れるでしょう。

ただし、屋外撮影の場合、スケジュールや仕上がりが当日の天候に左右されることもあります。荒天が予測される場合は、日程を変更したり、屋内など天候の影響のない場所に変更したりするなどの対応が必要になる点がデメリットです。

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撮影方法② セルフ・自撮りで撮影する

自撮りする妊娠中の女性

自宅や外で、ご主人や家族、友人知人に撮ってもらう方法があります。それすらも恥ずかしいという場合は、自撮りで撮っても良いでしょう。

撮影する際は、直射日光を避けて、明るい時間帯に自然光で撮影するのがおすすめです。カメラやスマートフォンは三脚やスマホスタンドで固定すれば構図を決めやすく、斜めになったり手ブレしたりする心配がありません。家族写真はセルフタイマーを使って撮ると良いでしょう。

セルフ撮影のメリット・デメリット

セルフ撮影は、体調のよいときや家族の都合に合わせてマイペースに撮影できるのがメリットです。特に上の子が幼い場合、お出かけの準備をして大きなお腹を抱えて撮影場所まで出かけるだけでも大変ですよね。自宅なら、出かける準備の必要がなく、子どもがぐずったりしてもすぐに対応できます。撮影用の小物の持ち運びも不要で、自由に撮影できるのも自宅ならではです。

ただし、プロのカメラマンの撮影と比べると、気に入った写真がなかなか撮れないという悩みが多いのがセルフ撮影のデメリットでしょう。お腹のふくらみがわかるよう角度を変えたり、自然光の当たる位置を変えたり、ポーズに変化をつけたりなどの工夫が必要です。

撮影方法③ スタジオや写真館で撮影する

スタジオでマタニティフォトを撮影する女性

大手のフォトスタジオや、地域の写真館などで撮影する方法もあります。今はスマートフォンなどで手軽に撮影できる時代ですが、大切な記念写真はプロに撮影してもらいたい人もいますよね。

スタジオや写真館では、フォトアルバムやパネル、レンタル衣装や撮影小物などが一式セットになっていることが多いです。本格的な撮影機材を使ってプロのカメラマンが撮影してくれるため、完成度の高い仕上がりが期待できるでしょう。

スタジオ・写真館のメリット・デメリット

スタジオや写真館にはおしゃれな撮影小物や撮影背景が用意されているため、日常の写真とは異なる特別感のある仕上がりになるのがメリットです。ドレス・衣装も数種類用意されていることが多く、スタジオによっては数パターンの衣装チェンジが可能な場合もあります。

ただし、ドレス・衣装を持ち込む場合、持ち込み料金が別途発生する場合があります。ドレス・衣装のレンタル点数が少ない場合もあるため事前に確認が必要です。また、店舗によって女性カメラマンを指名することもできますが、個人の写真館などではカメラマンの指名はできないケースがほとんどです。

【まとめ】お腹を出さないナチュラルなマタニティフォトも素敵。自分らしい記念写真を撮ろう

お腹を出すイメージが強いマタニティフォトですが、お腹を出さなくてもナチュラルテイストの自分らしい写真が撮れます

衣装はドレスでもカジュアルファッションでも好きなものでOK。マタニティフォトらしい写真を撮りたい人は、定番のポーズや横姿で撮るのがおすすめです。お腹の写真やソロショットだけでなく、家族写真も撮ると記念になるでしょう。

場所は自宅やスタジオでも良いですし、海辺や公園など開放的な場所で撮影すれば、景色や季節感も楽しめて思い出に残る写真に。セルフでも撮影できますが、クオリティの高い写真や家族が映った特別な写真を残したいときは、プロに撮影してもらうのもおすすめです。

ぜひ自分らしいマタニティフォトを残してみてはいかがでしょうか。

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