福田愛子
2017年よりfotowaに参加。10年以上のブライダル撮影を経て、これまでに助産院などで1,000人以上の新生児を撮影。fotowaではニューボーンフォトをメインに活動。助産院やこれまでの撮影経験で習得した「ママが安心できる新生児への接し方」と、女性ならではの感性を活かした「ナチュラルでかわいいテイスト」が支持されている。
»福田愛子さんのポートフォリオはこちら
「#fotowaの思い出」Instagramキャンペーン 受賞者を発表!
こんにちは。fotowaのSNS担当、井上です。
日々、fotowaのInstagram・Facebook・twitterで投稿させていただいています。
fotowaで撮影された写真はどれも微笑ましく、私の中でSNS用の投稿をピックアップする時間は癒しの時間となっています。
今回の「#fotowaの思い出」キャンペーンでも、心温まるエピソードばかりで幸せな気持ちにさせていただきました…!
みなさま、素敵なfotowaエピソードをありがとうございます。
それでは、fotowa選考委員によって選ばれた3名の方を発表させていただきます♩
ニューボーンフォトはママと赤ちゃんへのプレゼント|fotowaフォトグラファ―【わたなべうにさん】
わたなべうに
2016年よりfotowaに参加。一眼レフカメラとの出会いから、カメラマンの道を志し本格的に技術を習得。ブライダルやスクールフォト、産院でのニューボーンフォト撮影経験を経て、fotowaではニューボーンフォトをメインに活動。新生児ならではのかわいらしさを「ナチュラル」に残す、自然なテイストのニューボーンフォトが支持されている。 »わたなべうにさんのポートフォリオはこちら
【撮影事例・口コミ】お宮参りの出張撮影がうまくいく!気になるギモン解決ガイド
こんにちは、fotowaでユーザーコミュニティを担当する櫻田です。
今回は「おじいちゃん・おばあちゃんとお宮参りに行かれるご予定の方」へ
fotowaを実際に体験した方の口コミレビューをご紹介いたします。
お宮参りの出張撮影をご検討中の方は、産後のママがほとんど。
赤ちゃんとの新生活は少しづつ慣れてきたでしょうか…?
新生児って本当~~に可愛い!ですが、産褥期は肉体的にも精神的にも辛いですよね。
自分が眠くても、お腹がすいていても、トイレに行きたくても、赤ちゃんは泣きます。
(私は、産後の一ヵ月が人生で一番長く感じました…)
自分のことはおろか、赤ちゃんのことだけでいっぱいいっぱいの時期。
お宮参りの準備や調査をするだけでなく、
一緒に行くおじいちゃん・おばあちゃんや、きょうだいのことまで考えるのって本当に大変です!
今回はご自身と同じ家族構成・シチュエーションで出張撮影をされた方のレビューを参考に、
お宮参りの出張撮影にまつわる不安・疑問を解消していきましょう。
【初めての方へ】出張撮影がうまくいく!フォトグラファーとのコミュニケーションガイド
こんにちは、fotowaでユーザーコミュニティを担当する櫻田です。
2017年秋に第一子を出産し、今年の春から職場復帰したママスタッフです。
fotowaを実際に体験した方の口コミレビューをもとに、
撮影をご検討中の方へ、お役立ち情報をお届けしています。
今日のテーマは「フォトグラファーとのコミュニケーション」。
出張撮影がはじめての方にとっては、
- まず何を確認すればいいの?
- なにを準備すればいいの?
- 撮りたいポーズやイメージが具体的に思い浮かばない
- イメージはあるけど、うまく伝えられない
など、ギモンだらけなのではないでしょうか。
fotowaでは安心して撮影に臨んでいただくために、
疑問はなんでもフォトグラファーに相談することをおすすめしています。
わが子の一生に一度の機会や、家族にとって大切な一日。
せっかくプロに撮影をお願いするのだから、
分からないままにして後悔はしたくないですよね!
今回はfotowaの出張撮影を満喫していただくために、
フォトグラファーに確認してほしいポイントを
予約前/撮影前/撮影当日に分けて詳しくご案内いたします。