桜舞い散る4月2日、「1歳の娘の誕生日記念に」とfotowaを利用してくださった奥村さまご一家の撮影体験に密着させていただきました!

桜舞い散る4月2日、「1歳の娘の誕生日記念に」とfotowaを利用してくださった奥村さまご一家の撮影体験に密着させていただきました!

生後3週間くらいまでの生まれたての姿を撮影する「ニューボーンフォト(新生児フォト)」
お肌のしわしわ感や柔らかさなど、赤ちゃんの成長につれ見られなくなってしまう、新生児ならではの姿はとっても貴重です。
おくるみやニット素材の衣装・かわいい小物などを使って、貴重な新生児期を写真に残しませんか?
今回は、実際にfotowaでニューボーンフォトの出張撮影を利用された方の、衣装・小物のアイデアをご紹介します。
今回は、若いご夫婦の間に生まれた待望の第一子・生後3週間目のJくんのニューボーン撮影にお邪魔させていただきました。
ニューボーンフォトとは、生後28日以内の乳児を撮影する新生児写真のこと。
もとはといえば、欧米で赤ちゃんの誕生を知らせる「birth announcement(バースアナウンスメント)」、いわゆる出産報告カードを送る習慣から生まれた記念写真のひとつです。
神社・お寺で写真撮影をする場合、手持ちのカメラでちょっとした撮影をすることは特に問題ありません。ただ、プロカメラマンに神社・お寺での出張撮影をしてもらう際には「事前に撮影許可を取る」など、マナーを守って撮影する必要があります。
今回は、七五三やお宮参りなど、神社・お寺で出張撮影を利用する際の「知っておきたいマナー」を紹介します。
「子供の写真を撮りたいけど、うちの子はカメラを向けるとなかなか笑ってくれなくて……」
そんな経験をされたママ・パパもいらっしゃるのではないでしょうか。子供が小さいうちは特に、「笑って!」と言っても思うような表情をしてくれないですよね。
そこで今回は、現役ママ30人に「うちの子はこれで確実に笑う!」という「定番のあやしかた」を聞いてみました。なかでも特に多かったものを「6つの必殺技」としてご紹介します。