生後1ヶ月目じゃなくても大丈夫?お宮参りの時期をずらすときの注意点

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「お宮参りは生後1ヶ月目にやるって言われてるけど、ずらしてもいいのかな?」

赤ちゃんにとって最初の記念行事であるお宮参りですが、ママにとっては「まだ外出がつらい時期」でもありますよね。できれば「赤ちゃんと自分の体調が整ってから行きたい……」というママもいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、お宮参りを生後1ヶ月目「以外の時期」に実施したママの体験談をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

お宮参りはいつ行った?「生後半年経ってから」というママも

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「お宮参りをずらして実施した」ママ20人に「いつごろ実施したか」という質問をしてみたところ、最も多いのは「3ヶ月前後」という答えでした。

ママによっては、なんと「生まれてから半年後にやりました!」という方も。もはやハーフバースデーに差しかかったころだと言えますね。

いったい、どんな理由で時期をずらしたのでしょうか? 実際に寄せられた体験談を見てみましょう。

お宮参りの時期をずらした理由は?

赤ちゃん・自身の体調を考慮して

埼玉県 43歳のママ
生後3ヶ月ごろにお宮参りをしました。生後1ヶ月の赤ちゃんはまだ身体が弱く、外に連れ出すのには抵抗があったためです。息子は低体重で生まれたので、なおさら心配でした。

3ヶ月を過ぎたころには首もほぼ座り、抵抗力もついてくるため、人の多い場所に連れて行っても安心かなと感じ、時期をみて行きました。

季節・天候がよくなかったから

茨城県 44歳のママ
季節・天候を考えて、生後3ヶ月ごろに実施しました。

息子は12月生まれで、しかも例年より雪が多く非常に寒い時期でした。もし1ヶ月後にお宮参りをするとなると、1月中旬の寒い時期になってしまいます。また、お参りを予定していた神社は階段が多く、雪が積もると滑りやすいので危険でした。

そこで、母と義母に相談したところ「そんなに律儀に守らなくても大丈夫だよ」とのこと。そのため、春になって天候が落ちついてから行くことになりました。

家族の都合・家庭の事情で

東京都 31歳のママ
息子のお宮参りと娘の七五三を同時に行うことにしたため、息子のお宮参りを生後2ヶ月にあたる10月に行いました。

遠方から祖父母にも来てもらったので、まとめて行うことで祖父母の負担が少なくなったと思います。また、時期的に暑くもなく寒くもなく、高齢の祖父母の体調に負担がかからない点もちょうどよいと思いました。

東京都 41歳のママ
生後4ヶ月ごろにお宮参りをしました。7月生まれのため、1ヶ月後だと真夏になってしまうことと、10月に引っ越しの予定があったので、せっかくお宮参りに行くのなら今後お世話になる神社にお参りしたいと思ったためです。

調べてみると、お食い初めのタイミングと合わせてお参りする人も多いとのことで、暑い時期に無理してお宮参りに行くのではなく、時期をずらすことにしました。

ずらしてみてどうだった? 実際の感想

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「『やっぱり生後1ヶ月目にお宮参りをしたほうがよかったかも……』と感じることはありますか?」という質問に対して、半数以上のママが「ない」と回答しました。「自分なりによく考えた結果なので、特に後悔はしていない」という方が多いようですね。

では、「ある」「ない」それぞれのご意見を見てみましょう。

ずらしてよかった!というご意見

埼玉県 43歳のママ
子供の健康を考えて3ヶ月ごろにお宮参りをしましたが、特に後悔はしていません。息子の健康のためにはベストな選択だったなと思っています。
東京都 41歳のママ
生後3ヶ月にお宮参りをしましたが、特にデメリットは感じませんでした。3ヶ月もすると、自分なりに授乳・お世話のコツ・リズムをつかめてきて、あわてることなく長時間の外出ができましたよ。

ちょっと後悔……というご意見

東京都 31歳のママ
上の子の七五三との兼ね合いから、生後2ヶ月ごろにお宮参りをしました。私自身の体調的にはとても楽だったのですが……2ヶ月もするとだいぶしっかりした顔つきになっていたため、「赤ちゃんらしいお顔」を写真に残せなかったのが残念です。
茨城県 44歳のママ
出産したときに購入した「お宮参り用の服」のサイズが合わなくなってしまった点が心残りです。退院するときにはブカブカだったのですが、生後3ヶ月も経つと、やはり合わなくなってしまうものですね。

お宮参りの時期をずらすときはここに注意! 3つの注意点

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生後1ヶ月目だけでなく、意外と幅広い時期に実施されているお宮参り。ですが、時期をずらす場合に「注意しておきたいこと」もあるようです。お宮参りをずらす際に気をつけたい「3つの注意点」をご紹介します。

1, 両親・義両親に相談をしておく

おじいちゃん・おばあちゃん世代のなかには、しきたりを重視して「生後1ヶ月のお宮参り」を希望する方もいます。時期をずらす場合には、事前に相談をして了承を得るようにしましょう。

なお、相談するときには「赤ちゃんの体調を考えてお宮参りをずらす」といったように、赤ちゃんの体調が理由であることを伝えるとスムーズに了承を得られるのではないでしょうか。

2, ベビードレスなど衣服のサイズに注意する

お宮参りの衣装を購入する場合、「◯ヶ月後に着せよう」と思って早めに買うと、子供の成長でサイズが合わなくなってしまう可能性もあります。あまり早めに準備するよりも、当日が近づいてきてから準備するほうがいいでしょう。

3, 写真は早めに撮っておく

赤ちゃんの成長はとても早く、たった1ヶ月違うだけで、顔つきもかなり違って見えてきます。数ヶ月経ってからの豊かな表情もかわいいですが、「赤ちゃんらしい初々しさ」も写真に残しておきたいのではないでしょうか。

その場合、「写真を先に撮り、お参りを後日実施する」など、写真を早めに撮っておくのがオススメです。こまめに写真を撮っておくことで、子供の成長をより強く感じられますよ。

【まとめ】しきたりにこだわりすぎず、柔軟に考えよう

赤ちゃんの誕生をお祝いし、神様に感謝を伝えるお宮参り。大切な行事であるため「ちゃんと生後1ヶ月にやらなきゃ!」と身構えてしまうかもしれませんね。

ですが、大切なのは赤ちゃん・ママの体調を整え、家族みんなが心からお祝いできるような余裕を持っておくことではないでしょうか。

無理をして生後1ヶ月に実施するのではなく、自分たちの都合に合わせた柔軟なお宮参りができるといいですね!

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